自然と歴史の中を歩く!
雨のち晴れの北遠をグルリ⑩―オトギリソウとサワオトギリ
AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん
2022年08月17日 06:02
今頃の季節、北遠に出かければ、オトギリソウ(右の写真)はどこででも見られる花。そして、水窪の「野鳥の森」で咲いていたオトギリソウの仲間の小さな花はサワオトギリ(左下の写真)です。
ネット情報によっては、日本海側に生育しているのがサワオトギリで、太平洋側に生育しているのはナガサキオトギリとしているサイトもありますが、特にその違いは見当たりませんので、これもサワオトギリとしておきます。
【関連記事】雨のち晴れの北遠をグルリ①―月遅れの七夕
【関連記事】雨のち晴れの北遠をグルリ②―ヒロハコンロンカ
【関連記事】雨のち晴れの北遠をグルリ③―「あいづき昆虫館」のクワコ
【関連記事】雨のち晴れの北遠をグルリ④―朝露
【関連記事】雨のち晴れの北遠をグルリ⑤―布滝隧道とイワタバコ
【関連記事】雨のち晴れの北遠をグルリ⑥―ツメレンゲとクロツバメシジミ
【関連記事】雨のち晴れの北遠をグルリ⑦―ヒメアカネとミヤマアカネ
【関連記事】雨のち晴れの北遠をグルリ⑧―マルバハギとキハギ
【関連記事】雨のち晴れの北遠をグルリ⑨―コミカンソウとヒメミカンソウ
【関連記事】雨のち晴れの北遠をグルリ⑪―ナツズイセンとタカサゴユリ
【関連記事】雨のち晴れの北遠をグルリ⑫―タマアジサイとノリウツギ
【関連記事】雨のち晴れの北遠をグルリ⑬―ナナカマドとツマグロヒョウモン
【関連記事】雨のち晴れの北遠をグルリ⑭―リョウブとジャノメチョウ
【関連記事】雨のち晴れの北遠をグルリ⑮―アカソとゲンノショウコ
【関連記事】雨のち晴れの北遠をグルリ⑯―オニルリソウ、オニドコロとサルスベリ
【関連記事】雨のち晴れの北遠をグルリ⑰―キヌタソウとキツリフネ
【関連記事】雨のち晴れの北遠をグルリ⑱―バイケイソウとウバユリ
【関連記事】雨のち晴れの北遠をグルリ⑲―ヤマジオウとケミヤマナミキ
【関連記事】雨のち晴れの北遠をグルリ⑳―ミヤマママコナ
【関連記事】雨のち晴れの北遠をグルリ㉑―ボタンヅルとマツカゼソウ
【関連記事】雨のち晴れの北遠をグルリ㉒―イケマで吸蜜するアサギマダラ
【関連記事】雨のち晴れの北遠をグルリ㉓―トノサマバッタとセマダラコガネ
【関連記事】雨のち晴れの北遠をグルリ㉔―アブラゼミとベニシジミ
【関連記事】雨のち晴れの北遠をグルリ㉕―ミゾホオズキとミヤマハコベ
【関連記事】雨のち晴れの北遠をグルリ㉖―メタカラコウとサワギク
【関連記事】雨のち晴れの北遠をグルリ㉗―フジカンゾウとヌスビトハギ
【関連記事】雨のち晴れの北遠をグルリ㉘―ヒヨドリバナとヤマホタルブクロ
【関連記事】雨のち晴れの北遠をグルリ㉙―カマキリとウンモンスズメ
【関連記事】真夏の天竜スーパー林道⑩―オトギリソウ
【関連記事】小國神社境内地の自然③―オトギリソウとサワオトギリ
【関連記事】「真夏日」の富幕山(とんまくやま)を歩く⑦―シモツケとオトギリソウ
【関連記事】「立秋」の天竜スーパー林道を走る⑨―オトギリソウとサワオトギリ
【関連記事】雨粒光る「野鳥の森」を歩く⑦―オトギリソウとミヤマハコベ
【関連記事】8月下旬の森町「町民の森」⑦―オトギリソウ、サワオトギリとサワシロギク
【関連記事】中秋の富幕山を歩く⑧―オトギリソウとサワオトギリ
【関連記事】漢方医・三輪家の薬箱⑩―「於止支理」はオトギリソウ
【関連記事】秋の気配の富幕山⑨―オトギリソウとコウヤボウキ
【関連記事】富幕(とんまく)山の夏山歩き④―オトギリソウとキンミズヒキ
関連記事
2024年、北遠の紅葉⑧―ジンジソウとヤママユ
2024年、北遠の紅葉⑦―竜頭山
2024年、北遠の紅葉⑥―明神峡を見下ろす
2024年、北遠の紅葉⑤―常光寺山
2024年、北遠の紅葉④―山住峠を見上げる
2024年、北遠の紅葉③―山住古道入口
2024年、北遠の紅葉②―山住神社の遙拝堂の脇と「布滝」
Share to Facebook
To tweet