「危険な暑さ」の朝秋葉⑲―ジムグリとクモの巣
下へ下へ、麓へ麓へと向かって歩いていた時、ふと足元に目をやると、何か怪しげな紐状のものが。何?蛇?
♪ニョロニョロ動いているわけではありませんでしたが、ジッとしてても、蛇は蛇。一応、写真を撮って帰り、帰宅後にネットで調べてみたところ、ジムグリみたい。そんなに大きくはありませんでしたが、赤みがかった派手さはありませんでしたので、もうすでに大人になっていたようです。
次に出会ったのは、銀色に輝くクモの巣。クモの種類までは分かりませんが、もしも温度を測ったとしたら、何度くらいになっていたのでしょうか?その輝きは「危険な暑さ」を象徴している感じでした。
この頃、クモの巣が気になって、気になって・・・
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