鮮やかモミジの「香嵐渓」を歩く⑨―「ジャンボ団子」と「五平餅」
さて、少しお腹が空いて来ました。まだ、お昼には早かったのですが、朝食を早めに済ませていましたし、会場にはいい香りが漂っていましたので、何か食べずにはいられません。
先ずは、「ジャンボだんご」1本150円。「しょうゆ味」と「みたらし味」がありましたが、「みたらし味」を。しかし、これで昼食を済ませたというわけではありません。
そして、「五平餅」は1本500円。「五平餅」は足助のマンホールの蓋にもデザインされ、私にとっては懐かしい味。「ジャンボだんご」と大きなわらじ型の「五平餅」を食べれば、これでお腹はいっぱいです。
周囲を見渡せば、辺りは観光客で溢れ、私だってその中の1人。一体、どれだけの人が香嵐渓にやって来ていたのでしょうか?
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