自然と歴史の中を歩く!
焼津・花沢の里を歩く㉓―「なんでもえらべるとらや」
AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん
2021年11月21日 05:22
10月29日の帰り道で立ち寄ったのは、藤枝市岡部町の「とらや」。特に買いたいものがあったというわけではなく、目的は店の外にある看板。来年(2022)の干支「寅(虎)」です。
つまり、立ち寄った私の目的は買い物ではなく、「寅(虎)」の撮影。店の入口だけでなく、看板にも幟旗にもトラ・トラ・トラ!
年末になると、ついつい干支との出会いにはまってしまいます。
【関連記事】焼津・花沢の里を歩く①―満観峰から見た富士山
【関連記事】焼津・花沢の里を歩く②―国選定重要伝統的建造物群保存地区
【関連記事】焼津・花沢の里を歩く③―竹垣とオシャモッツァン
【関連記事】焼津・花沢の里を歩く④―万葉の古道「やきつべの小径」
【関連記事】焼津・花沢の里を歩く⑤―「花沢」とは?
【関連記事】焼津・花沢の里を歩く⑥―石垣
【関連記事】焼津・花沢の里を歩く⑦―下見張り
【関連記事】焼津・花沢の里を歩く⑧―附属屋
【関連記事】焼津・花沢の里を歩く⑨―ダンダンと堰跡
【関連記事】焼津・花沢の里を歩く⑩―なまこ壁の土蔵と荷車の車輪
【関連記事】焼津・花沢の里を歩く⑪―水車小屋
【関連記事】焼津・花沢の里を歩く⑫―江戸時代の道標
【関連記事】焼津・花沢の里を歩く⑬―高草山法華寺
【関連記事】焼津・花沢の里を歩く⑭―元三大師と馬頭観音
【関連記事】焼津・花沢の里を歩く⑮―乳観音
【関連記事】焼津・花沢の里を歩く⑯―ぐち聞き地蔵尊
【関連記事】焼津・花沢の里を歩く⑰―日枝神社
【関連記事】焼津・花沢の里を歩く⑱―アサギマダラ
【関連記事】焼津・花沢の里を歩く⑲―ミカンとお茶
【関連記事】焼津・花沢の里を歩く⑳―焼津港が見えた!
【関連記事】焼津・花沢の里を歩く㉑―そして、富士山!
【関連記事】焼津・花沢の里を歩く㉒―貯蔵庫と無人販売
【関連記事】旧津倉家の「虎と豹」屏風①―狩野清信筆
【関連記事】旧津倉家の「虎と豹」屏風②―猫の目をした雄虎と雌虎
【関連記事】旧津倉家の「虎と豹」屏風③―津倉家当主は寅年生まれ
【関連記事】旧津倉家の「虎と豹」屏風④―掛塚屋台の虎
【関連記事】令和元年の「掛塚まつり」③―カーブミラーに映った天幕の虎
【関連記事】掛川から島田へ、立川流の俤を訪ねて⑧―欄間の十二支
【関連記事】袋井・可睡斎を訪ねて①―総門の干支恵方盤
【関連記事】鳳来寺を訪ねる⑥―十二支像
【関連記事】鳳来山東照宮を訪ねる①―虎の姿をした狛犬
【関連記事】鳳来山東照宮を訪ねる②―寅童子
【関連記事】令和3年11月の阿蔵の自然⑨―玖延寺の「寅」
関連記事
満開の「渋川つつじ公園」②―ハクチョウゲとコゴメウツギ
「梅雨入り」前の浜北「森林公園」③―トウカイモウセンゴケ、ショウジョウバカマとツボスミレ
5月半ばの五島海岸⑦―シャリンバイ、トベラとイボタノキ
渥美半島・田原の町歩き⑧―萱町會館
「しんしろまちなか」寺社巡り⑬―永住寺
満開の「渋川つつじ公園」①―渋川のシブカワツツジ群落
「梅雨入り」前の浜北「森林公園」②―スイカズラとトベラ
Share to Facebook
To tweet