秋本番の秋葉山に登る④―ミゾソバの花と酸化被膜(皮膜)
実は、11月3日の秋葉山ハイキングは独りではなかったんです。2年ぶりに秋葉山に登るクーちゃんと一緒。クーちゃんが車が到着するまで少し時間があったので、トレッキングシューズに履き替えて靴慣らしウォーク。駐車場から1段降りた草むらの中を歩きました。
すぐ近くに流れている小さな溝のそば咲いていたのは、溝傍(ミゾソバ)の花。違います!違います!溝傍じゃなくて溝蕎麦(ミゾソバ)です。
溝を流れている水は湧き水か?それとも、生活水か?水面には酸化被膜(皮膜)らしい膜が漂い、油膜のように光っています。もしも油膜だったとしたら、火災発生の危険さえあります。多分、酸化被膜(皮膜)だろうと思いますが・・・
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