自然と歴史の中を歩く!
ホトトギスの鳴き声が響く小國神社境内地⑥―アサマイチモンジ
AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん
2021年05月30日 05:36
決して他の蝶が飛んでいなかったわけではありません。でも、一番目立ったのはアサマイチモンジ。翅の色は地味ですが、キリリと引かれた白い筋模様が力強さを感じます。
少し離れた道路面に下りて止まりましたが、見せつけるように翅を開きましたので、このチャンスを逃すまいとシャッターを切りました。
ただ、この日の小國神社境内地ウォーキングは突然の電話が入り、これで終了。自治会の急用が入り、車まで走って戻り帰宅しました。
【関連記事】ホトトギスの鳴き声が響く小國神社境内地①―ウツギ
【関連記事】ホトトギスの鳴き声が響く小國神社境内地②―テイカカズラとニガナ
【関連記事】ホトトギスの鳴き声が響く小國神社境内地③―ヤブレガサ
【関連記事】ホトトギスの鳴き声が響く小國神社境内地④―ソクシンラン
【関連記事】ホトトギスの鳴き声が響く小國神社境内地⑤―ツルアリドオシとミヤコグサ
【関連記事】光いっぱいの光明山遺跡⑥―アサマイチモンジとコミスジ
【関連記事】真夏の大渓(おおたに)林道③―アサマイチモンジ
【関連記事】霧ヶ峰・八島ヶ原湿原の自然⑬―コミスジとアサマイチモンジ
【関連記事】『半分、青い。』岩村城下町を歩く㉕―アサマイチモンジ
【関連記事】大雨が上がった阿蔵(あくら)道⑪―アサマイチモンジ
【関連記事】130回目は残暑の秋葉山③―イチモンジセセリとアサマイチモンジ
【関連記事】天竜川右岸河川敷の自然④―アサマイチモンジとスイカズラ
関連記事
春から夏への天竜川河川敷①―ニワゼキショウの仲間
「いなさ湖」周辺の自然②―コケリンドウとタツナミソウ
「♪夏も近づく」小國神社境内地③―緑萌える
「しんしろまちなか」寺社巡り⑤―橋向の常夜燈と橋向厳島神社
「立夏」の森町「町民の森」⑨―ノアザミとキツネアザミ
新茶香る粟ヶ岳を歩く⑪―ホウチャクソウとタチツボスミレ
「いなさ湖」周辺の自然①―シランとシロバナシラン
Share to Facebook
To tweet