1歩進んだ青谷の「春」⑥―フキノトウとワラビ
前回、青谷を歩いたのは2月20日。そして、今回は3月17日でしたので、4週間近くが過ぎていたことになります。2月20日にもフキノトウが「春の訪れ」を告げてくれてはいましたが、今回もさらに1歩進んだ「春」を教えてくれました。
さらに嬉しかったのは、ワラビの芽生え。たった1本だけでしたが、ワラビが姿を見せてくれていましたので、もう青谷はすっかり「春」!我が家近くの天竜川左岸堤防でワラビを見つけるのが、毎年の恒例。しかし、今年(2024)はまだワラビを見てはいませんでしたので、このワラビが最初のワラビ。
帰宅後、すぐに堤防を歩いて探してみましたが、残念ながらワラビを見つけることはできませんでした。
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