2月の秋葉山に登る⑳―足を滑らせ!
雪が積もった表参道を1歩1歩慎重に歩いたつもりだったのですが、ついつい、足を滑らせ・・・。気づいた時には顔を地面にぶつけ、眼鏡は外れて、右目の下、頬の上から出血。とんでもないことになってしまいました。
それでも、手や足に支障はありませんでしたので、そのまま下山を続けましたが、実はその数日前、家で転んで唇を切り、整形外科で縫合してもらったばかりだったのです。
これを「老化」と言うのでしょうか?いつまでも秋葉山に登り続けることなんてできないということを、つくづく感じました。でも、あと5回で200回ですから、そこまでは頑張ります。でも、300回は無理!
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