自然と歴史の中を歩く!
3密を避け、桶ヶ谷沼&鶴ヶ池を歩く⑤―クロイトトンボ
AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん
2020年04月30日 05:15
黒っぽくて糸のように細いトンボだからクロイトトンボ。名前は地味でも、実際には、胸部と腹部の先端が翡翠のように青く色付き、よく目立ちます。
見分けのポイントは、尾の先の青い節が2つ以上あること。これが、クロイトトンボの特徴。よく似たトンボがたくさんいますので、見分けがしずらく、なかなか覚えられません。
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