東海道・三ケ野七つ道を歩く②―タイムゾーン
松並木が残る辺りから磐田原台地への上り坂を「三ケ野坂」と呼び、鎌倉の古道、江戸の古道、東海道、明治の道、大正の道、県道413号磐田袋井線(昭和の道)、国道1号(平成の道)の7本の道が集中しているため「七つ道」とも呼ばれ、古道の出会う地点には、「歴史がうつる三ケ野七つ道」の案内看板が建てられています。
かつての国道1号(県道413号磐田袋井線)、平成の国道1号は別としても、古い道が通行人の増加や徒歩から馬や荷車に対応した道の必要に迫られたとは言え、それまでの道を改修するのではなく、時代ごとに新道を造って来たのはなぜでしょうか?
鎌倉の古道
江戸の古道
明治の道
大正の道
ほんの200メートルほどの東西をつなぐ道が複数残る不思議な地区。古道や路地が残る磐田の中でも、ふいに着物姿の旅人が現れそうな独特な雰囲気を持ったタイムゾーンです。
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