自然と歴史の中を歩く!
春の野道を歩く②―キュウリグサ
AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん
2018年03月01日 05:33
キュウリグサはムラサキ科。花の真中に鱗片と呼ばれる黄色の突起物があり、葉をもむと独特なキュウリのような匂いがするところから名付けられました。
3ミリほどの小さな花ですが、顔を近づけて見れば、同じムラサキ科のワスレナグサに似ています。
【関連記事】春の野道を歩く①―ヒメオドリコソウ
【関連記事】春の野道を歩く③―河津桜
【関連記事】春の野道を歩く④―カラスノエンドウとスズメノエンドウ
【関連記事】春の野原を歩く⑤―ノハラツメクサ
【関連記事】春の野道を歩く⑥―クスダマツメクサ
【関連記事】春の野道を歩く⑦―フラサバソウ
関連記事
「梅雨入り」間近の天竜川河川敷②―コバンソウとヒメコバンソウ
満開の「渋川つつじ公園」④―田植えの終わった水田
「梅雨入り」前の浜北「森林公園」⑤―ヘラオモダカとヤマアジサイ
渥美半島・田原の町歩き⑩―「天」の凧と「田原市石垣市友好凧」
「しんしろまちなか」寺社巡り⑮―最勝院
「梅雨入り」間近の天竜川河川敷①―イタチハギとナンテンハギ
満開の「渋川つつじ公園」③―センダンとハコネウツギ
Share to Facebook
To tweet