「猛暑日」の秋葉山に登る①―熱中症警戒アラート
7月5日(金)、秋葉山に登って来ました。この日のアメダスによれば、県内の最高気温は、川根本町で37.8℃、佐久間で37.6℃、天竜(船明)で36.9℃の「猛暑日」。朝、孫を歩いて保育園まで送り、その後、国道362号を走って春野に向かいました。
毎度毎度のことですが、道の駅「いっぷく処横川」で車を止め、午前9時34分の温度計を確認すると、すでに「37℃」。この温度計が正確かどうかは不明ですが、帰宅途中の午後2時52分で「36℃」。
県内には「熱中症警戒アラート」が発令され、「不要不急の外出や外での運動は控えるように」と呼びかけられていたにも関わらず、他人の言うことに耳を傾けるつもりもない高齢者の身勝手な行動。午前9時50分頃に、駐車場を出て秋葉山へと向かいました。
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