東海道・中野町を歩く②―六所神社
六社神社の祭神は、底津綿津見神、底筒之男命、中津綿津見神、中筒之男命、表津綿津見神、表筒之男命。いずれの神も海神、航海の守り神。ここが天竜川の渡船場だったからでしょうか?
その他にも境内には「奉請」として、金刀比羅神と水天宮と刻んだ石碑が建てられていましたが、もしかしたら、これは天竜川の洪水を怖れた気持ちの表れかも知れません。
南を正面として祀られている六所神社の左奥には、境内社として秋葉神社も。
また、「賀陽宮殿下參拜記念」と刻まれた石碑も建てられていましたが、賀陽宮(かやのみや)は明治中期に創設された宮家の1つ。しかし、戦後、GHQの指令により皇室を離脱しましたので、現在は宮家ではありません。
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