「いじゃまいかけつか・2022年夏」⑮―閉幕
7月16日(土)17日(日)の2日間にわたって開催された「いじゃまいかけつか・2022年夏」は、午後3時に閉幕。挨拶に立った掛塚屋台囃子保存会会長の松山眞は、私たち「みんなと俱楽部 ⚓ 掛塚」の副会長でもあり、日頃から地域づくりの大切さ訴え、「いじゃまいかけつか・2022年夏」を盛り上げるためにあちこちに建てられた行燈は、すべて松山さんの手作りです。
そして、もう1人忘れてはいけない人。それは、マイクを持って司会を務めてくれた水村春江さん。水村さんは掛塚のすぐ隣、白羽のお寺で生まれて育った女性。高齢とは言え、マイクを握ればプロの語り。
私たちと同じユニフォームTシャツを着ているのは、「みんなと俱楽部 ⚓ 掛塚」に入会してくれたから。もう、私たちの仲間です。
「いじゃまいかけつか・2022年夏」の開催・運営に協力していただいたすべての人に、感謝を申し上げます。本当に、ありがとうございました!
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