自然と歴史の中を歩く!
初夏の陽気の花見情報①―鳥羽山公園
AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん
2018年03月28日 11:50
3月28日は朝から気温が上昇し、船明(ふなぎら)のアメダスは午後2時に「24.7℃」を記録。そんな初夏の陽気の中、北遠の桜の名所を数ヵ所回って来ました。
先ずは、鳥羽山公園から。ソメイヨシノはすでに散り始め、枝が枝垂れた八重桜の濃いピンク色が目立っています。
「鳥羽山公園からの眺望と桜」が、「新・浜松の自然100選」の指定名。今年(2018)の春の足取りは、かなり早いようです。
【関連記事】初夏の陽気の花見情報②―二俣城址
【関連記事】初夏の陽気の花見情報③―船明ダム湖畔
【関連記事】初夏の陽気の花見情報④―「花桃の里」周辺で咲く白妙
【関連記事】初夏の陽気の花見情報⑤―二俣川堤
【関連記事】初夏の陽気の花見情報⑥―「いっぷく処横川」周辺
【関連記事】初夏の陽気の花見情報⑦―気田川堤
【関連記事】初夏の陽気の花見情報⑧―栄林寺
関連記事
初夏の花を追って北遠グルリ⑬―スミレ、フモトスミレとタチツボスミレ
初夏の花を追って北遠グルリ⑫―ウラギンシジミ、コミスジとアサヒナカワトンボ
初夏の花を追って北遠グルリ⑪―「瀬尻の段々茶園」
初夏の花を追って北遠グルリ⑩―オカオグルマとヒメウラナミジャノメ
初夏の花を追って北遠グルリ⑨―ヤブデマリとニワトコ
阿蔵川沿いの道は「通行止」⑦―ウラギンシジミとヤマトシジミ
初夏の花を追って北遠グルリ⑧―ヒメウツギとベニウツギ
Share to Facebook
To tweet