自然と歴史の中を歩く!
玖延寺にいる石の「戌」
AKG(秋葉観光ガイド)の斉藤さん
2018年01月03日 05:46
阿蔵の玖延寺には、「山林拂下記念碑」の周りは、十二支の石像が取り巻いています。
その中の1つが、今年(2018)の干支の「戌」。丸めた尻尾が可愛らしい犬は、ちょっと上を向いて空を見上げているみたい。
十二支の中では、一番身近にいる動物が「犬」。親しみやすい1年を過ごせそうです。
関連記事
初夏の花を追って北遠グルリ⑬―スミレ、フモトスミレとタチツボスミレ
初夏の花を追って北遠グルリ⑫―ウラギンシジミ、コミスジとアサヒナカワトンボ
初夏の花を追って北遠グルリ⑪―「瀬尻の段々茶園」
初夏の花を追って北遠グルリ⑩―オカオグルマとヒメウラナミジャノメ
初夏の花を追って北遠グルリ⑨―ヤブデマリとニワトコ
阿蔵川沿いの道は「通行止」⑦―ウラギンシジミとヤマトシジミ
初夏の花を追って北遠グルリ⑧―ヒメウツギとベニウツギ
Share to Facebook
To tweet