申し訳ありません。時間は午後10時45分を過ぎ、そろそろ、帰宅する時間になりました。
会場で知り合った人たちにおいとまの挨拶。「え~、帰っちゃうの?」「うん、足が疲れたのと、年寄りはもうとっくに寝ている時間だから」「じゃあ、来年は最後までいてね」「うん、来年も来るよ」。
その時、「榊の四ツ」の舞が始まりましたので、カシャ!「斉藤さん。売店に寄ってってね。渡したいものを預けてあるから」。
売店に寄ると、五平餅が5本入った包みが。何と、神楽舞を楽しませていただいた上に、お土産までもらってしまいました。いいの?
浦川の皆さん、川合の皆さん、本当にありがとうございました。
*このレポートは、3年前(2014)に「川合の花の舞」を見に出かけた時の体験です。